玉野市議会 2017-09-12 09月12日-02号
当事業の推進に当たりましては、玉野市中心市街地活性化協議会にて、商工会議所、事業関係者、市等で構成されたワーキング会議を立ち上げ、事業内容等について協議を重ねるとともに、実施主体である玉野を元気にするぞ株式会社がニーズ調査やマーケティング調査等を実施し、事業そのものの必要性や事業内容の妥当性等について検討を行ったところでございます。
当事業の推進に当たりましては、玉野市中心市街地活性化協議会にて、商工会議所、事業関係者、市等で構成されたワーキング会議を立ち上げ、事業内容等について協議を重ねるとともに、実施主体である玉野を元気にするぞ株式会社がニーズ調査やマーケティング調査等を実施し、事業そのものの必要性や事業内容の妥当性等について検討を行ったところでございます。
4回の会議プラス、ワーキング会議を2回実施させていただいております。
また、債権管理のために債権管理適正本部を設置し、その下部組織として幹事会、ワーキング会議を置くということですが、これらがどういうふうに機能していくのか、これまでの各部署で対応していたときとどのような違いが出てくると予想されているのか、あるいは既に効果が出てきているのか、お聞かせください。
会議体の構成といたしましては、担当部長で構成された本部会議、担当課長等から構成された幹事会議、そして担当者で組織したワーキング会議の3つであります。ワーキング会議は、事務局を含め15の課にわたり、33名の職員で構成をされております。 ○議長(河本英敏君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(小賀智子君) 障害者の就労継続支援事業所に関する御質問にお答えいたします。
備後圏域につきましては,ワーキング会議が開催され,着地型広域観光の推進について協議を行っております。 イの雇用創出・創業サポートについてでございますが,高梁川流域では圏域の装具業者が出演するラジオ番組の放送や圏域の物産展が倉敷市で開催され,市内の事業者が参加いたしました。備後圏域につきましては,福山市で開催された就職相談会へ市内企業が初めて参加いたしました。
平成25年3月に、土岐市の観光を取り巻く環境や消費者の旅行に対するニーズの変化に対応するために、土岐市観光振興計画策定協議会及び土岐市観光振興策定ワーキング会議での議論を通じて土岐市観光振興計画を策定し、市民、観光協会、観光関係団体、市が一体となって次の4つの基本方針を実現すべく各種事業に取り組んでいます。
健康市民おかやま21(第2次)素案の中で,フッ素洗口の知識を得ることは全世代を通じて必要であるというワーキング会議での意見などに基づき作成したものですが,ほかにもライフステージに応じた健康づくりの項目では,みんなで協力することとして,歯科検診の受診について周囲に声をかけるなどの実践例を掲載しています。
第2次素案については,最終評価を踏まえながら健康市民おかやま21推進会議を中心に,ワーキング会議,職域保険者連絡会,庁内推進会議の意見や医師等で構成する専門家会議の助言に基づき作成しています。
同時に,新計画の策定については,その活動評価を踏まえながら各種団体から推薦された方々から成るワーキング会議において,基本的な方向性についての話し合いを進めているところです。今後は,専門家会議等での検討を経て,健康市民おかやま21推進会議において素案を作成し,岡山市保健福祉政策審議会などにも諮りながら,今年度末までに策定する予定としております。
本市としましては,備前地域の農商工連携促進ワーキング会議に参加し,農業者に商談会等の情報提供を行うとともに,現在準備が進められている農商工連携データベースに本市で取り組んでいます農地でショッピング事業に参加している農業者の情報を提供しております。
現在、中山間地域の課題解決に岡山県、またそれから県内の中山間地域の市町村が連携をいたしまして地域の活性化を図ることを目的に取り組んでおります、岡山県中山間地域県・市町村連携協議会、これが設置をされておるわけでございますが、その協議会のワーキング会議におきまして、本年度買い物弱者に対する支援等ということで、これを研究テーマに取り組んでおるという状況にあります。
地域活動の拠点を公民館として、地区社協、自主防災組織、自治会連合会、民生委員、消防団などの集まりが集まってワーキング会議を立ち上げて、災害時の対応はまず地域でということを合い言葉に、助け合い運動に着手されております。
続きまして、本年4月から津山市中心市街地活性化協議会が発足し、15回ぐらいのプロジェクト会議やワーキング会議がありました。
岡山県の状況は、昨年11月に中山間地域の市町村職員とのワーキング会議を開催する旨、関係18市町村に参加しませんかということで県の方から要請がありました。我が美咲町といたしましても過疎法の失効は切実な問題でありまして、また現在の動きにもすごく興味があるということから、早速自発的に職員の参加を派遣をしております。
さらに、庁内推進会議やワーキング会議で計画素案を取りまとめる中で、議員皆様の御意見もお聞きしながら、最終的には市民、学識経験者等から構成いたします──仮称でございますが、笠岡市環境基本計画策定審議会で基本計画を策定したいと考えております。 続きまして、2点目の紫外線対策についてお答えをいたします。
この撫川城,庭瀬城及び周辺の整備計画ですが,平成10年から構想に着手され,4回のワーキング会議,3回の検討委員会を重ねて,報告書がまとめられ,先般の総合政策審議会・都市交通部会に報告があったところであります。 審議会の部会での御意見は,歴史的に重要なところですばらしい町並みが残っているので,ぜひ計画を進めていただきたいとのお話でありました。
内容につきましては、拠点施設の名称、整備目的、それからコンセプト、運営方法、整備の方向について、現在までに委員会を2回開催し、生産者、消費者グループ、農業団体代表からのヒアリングを3回、それから実務者で構成するワーキング会議を2回開催して、12月中に骨格の取りまとめを行う予定になっております。 今後、さらに委員会、ワーキング会議を開催いたしまして、3月には市長に提言いたすことになっております。